初診の時、患者さんに現状の説明をするために"ゆがみーる"を使っています。
今どうなってしまっているのか口頭よりも伝わるので、患者さんにご満足いただいていますし、結果として実費診療のご提案もしやすいですね。
こういったものがあると、接遇面でスタッフ毎のばらつきがなくなりますから、院としても助かっています。

初診時に使っています。それと、イベントですね。
ゆがみーるに求めているのは「わかりやすさ」です。患者様の「興味をひく」という要素もあります。コミュニケーションツールとして患者さまのモチベーションを創りだそうとしています。
先日、立川の店舗でイベントを行い、2日間で300名弱の方に「ゆがみーる」を体験して頂きました。整骨院の良さを分かってもらうこと、「紙媒体のデータ」というお土産を持ち帰って頂いて少しでも話題にして頂けることが目的です。さらに来院して頂ければ一番望ましい結果になりますね。

「ゆがみーる」を導入してから、患者様への説明が随分ラクになりました。視覚的によく分かるものですから、姿勢や筋肉の状況を指摘しやすいんですよね。
ゆがみーる診断を行うことによって診断料金を妥当なものだと思っていただける効果もあるようで、患者様にとても喜んで頂いております。